【小じわさん、さようなら~】しゃくなげ花酵母豆乳せっけんを体験!
- 2016/7/13
- 洗顔石鹸
- しゃくなげ花酵母豆乳せっけん, 体験, 小じわ, 洗顔石鹸

冬から春への季節の変わり目=花粉の季節
この時期はお肌カサカサ、どんより、鼻周りはティッシュ使いすぎで粉吹いてます(-_-;)・・・
的な肌状態になる私に朗報が舞い込んできたよ〜
洗うだけで乾燥による小じわが目立たなくなる石鹸があるらしい!?
それが、お豆腐屋の盛田屋が開発した「花酵母シリーズ」というスキンケアラインナップのの洗う・潤す「しゃくなげ花酵母豆乳せっけん」です。
ちなみにシリーズの他の商品は、潤いを持続させてくれるのミストタイプ化粧水や、集中保湿美容液があり、気になるところですが今回まずは洗顔石鹸でどれくらい潤いのか体験してみたいと思います!!!
「しゃくなげ花酵母豆乳せっけん」はどんな商品?
しゃくなげ花酵母豆乳せっけん
- 送料:410円(税込)
5,000円以上の購入、定期コースは送料無料 - 初回お試し価格:2,138円(税込)
送料別途:410円 - 定期コース初回半額キャンペーン:1,188円(税込)
2回目以降は毎回5%OFFの2,257円(税込)、毎回送料無料
3回以上継続が条件 - セット内容:本品、泡立てネット
乾燥による小じわを目立たなくする自然由来の潤い成分配合
- 豆乳発酵液 国産非遺伝子組換え大豆と湧き水で作られた豆乳
- 酵母エキス しゃくなげから抽出。保湿成分であるアミノ酸が豊富
- スイゼンジノリ多糖体 保水力はヒアルロン酸の約5倍
- 自然由来の潤い成分により洗顔することで乾燥による小じわを目立たなくする効果がある
- 伝統の「釜炊き枠練製法」 ひとつひとつ職人が手作りしたこだわりせっけん
その他 | 花酵母シリーズ(花みすと・花えっせんす)あり 乾燥による小じわを目立たなくする効果については、効能評価試験済 |
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「しゃくなげ花酵母豆乳せっけん」を使ってみました
「しゃくなげ花酵母豆乳せっけん」が届きました
しゃくなげ花酵母豆乳せっけんの上手な使い方
せっけんとネットをこすり合わせてソフトボール大を目安にホイップクリームのような泡を作る。
Tゾーンに泡をのせ頬から洗う。中心から外側に円を描くように力を入れずに洗う。
ぬるま湯で丁寧にすすぐ。
清潔なタオルでこすらないで軽く抑えるようにして水滴を拭き取る。
【やってみました】しゃくなげ花酵母豆乳せっけんを泡立ててみたよ
「しゃくなげ花酵母豆乳せっけん」の感想
「しゃくなげ花酵母豆乳せっけん」の泡立ちについて
しゃくなげ花酵母豆乳せっけんは固形タイプの洗顔石鹸です。【写真:➀】
泡を作っては顔にのせ、作っては顔にのせの図(ソフトボール大目安)【写真:➁】
きめ細かくなめらかで、生クリームを8分立てにした感じに似ています。【写真:➂】
「花酵母豆乳せっけん」の使用感について
洗い上がりは「さっぱり」「控えめのしっとり」です。
すすいだ後もツッパリ感がなく、控えめだけど潤いを実感できます。
そして毎日使い続けていくうちに、だんだん「しっとり」が増しているように思いました。
しゃくなげ花酵母豆乳せっけんのうるおいを特に顕著に体感したのは、花粉症の肌が荒れている時期でした。
初日は泡をのせたまま放置するとピリピリ感が気になりましたが、毎日続けているとやがて小鼻のカサカサがなくなり、ピリピリ感もなくなりました(*^▽^*)
ただひとつ心残りなのがソフトボール大の泡を作れなかたこと(^^;)
固形タイプはあまり使ったことがないので、初めて泡立ててみた時は思ったより出来上がりが少なくて、「ソフトボール大の泡なんて本当に作れるの?」と正直思いました。
毎日使って慣れてきても、手のひらの中ではなかなかそのサイズにはならず、そこそこの泡があれば十分洗顔できるとわかってからは、たまご大くらいの泡で妥協していました(^^;
おまけの泡立てネットは袋状になっていて、私はこれが意外と泡立てづらいと思いました。
使い終わったらいつも泡立てネットに入れっぱなしにして、風通しが良いように立てて保管していました。
せっけん自体がわりと固めで、固形石鹸にありがちなドロドロと溶けてくることもないのが良かったです。
公式サイトでは1ヶ月分と書いてありましたが、たまご大の泡の使用だと、約3ヶ月ほど使えました(^^)v
さて「しゃくなげ花酵母豆乳せっけん」のしっとり感や、小じわを目立たなくする効果どれほどのものか?
こちらだ!
使用前の小鼻のカサカサ感はすっかり解消されています。
画像で見ると、体感してた以上に肌全体が潤っていてキメが整い毛穴が目立たなくなってる!!!
使用後はライトが反射しちゃってますが、透明感があるよ! ね?ね?
お肌のくたびれ感がなくなって、ちりめん小じわがない!
お肌のお手入れというとあれ塗ってこれ塗ってって足すことばかり考えてたけど、洗顔って本当に大事なんですね。
「しゃくなげ花酵母豆乳せっけん」のギモン???
しゃくなげ花酵母豆乳せっけんに関するQ&Aを集めました。(一部商品同封のチラシより抜粋)
A1 下記の図を参考に、使用量や水の量の調節をしながら、もっちり泡をつくります。
① 最初にせっけんとネットをぬるま湯で濡らします。
② ネットとせっけんを十分こすりあわせます。両手を大きく動かしてみてください。
③ ネットの泡を絞るようにして手のひらにのせます。ネットからせっけんを出したほうが絞りやすいです。
④ 手のひらでさらに泡立てます。左手に泡をのせて(ちょっとくぼませて)右手で(
どうしても泡がたたない場合は2回に分けて泡立てたり、体を洗うナイロンのタオルを使うと泡立てやすいです。
A2 洗顔後、
A3 大豆アレルギーがある方でもお使いいただいている方は多くいらっ
アレルギーの程度にもよりますのでかかりつけのお医者様にご相談
A4 洗顔料になりますので、
A5 お肌に不要な角質が落ちきれず残っていることが考えられます。
しゃくなげ花酵母豆乳せっけんは肌の汚れや不要な角質を落とせる洗顔料です。
キチンとした洗顔を続けられると不要な角質が少しずつ取れ、カサカサした感じがなくなり肌の印象も明るく変わっていきます。
「しゃくなげ花酵母豆乳せっけん」の体験まとめ
しゃくなげ花酵母豆乳せっけんをひと言で表現するならば、「真面目な洗顔石鹸」
セールスポイントには偽りがなく「洗うだけで潤う」は本当でした。
泡はきめ細かく弾力も十分。もちもちしすぎず軽めの泡で、泡切れもいい。
使っている期間は特に良い点も悪い点もない特徴のない洗顔石鹸という印象でしたが、実はしっかり仕事をしてくれていました。
美容機能をアレコレうたった洗顔石鹸に目が行きがちですが、本当はこのようなちゃんとやるべきことをやってくれるものを長く使い続けることが実は満足できる肌への近道なのかもしれませんね(^-^)
お肌の乾燥や毛穴の開きが悩みの方、「洗うだけで潤う」体験に興味がある方は試してみる価値ありです!詳しくはコチラ↓↓↓