【驚愕の事実!】ココナッツオイル ミラクルな9つの効能

最近「これは凄い!」と話題になっているもの・・・。
それがココナッツオイルです。

スーパーやドラッグストアなどでも見かけるようになって、気にはなっていたんです。
でも今までココナッツオイル手にしたことも、使ったこともなかったので

スマートエイジングの扉ハテナココナッツオイルの何がそんなに凄いの?

ということが全然わかっていませんでした。

でもみんながそんなに凄いというのなら、これは何としてもその凄さの秘密が知りたい!!
そう思ってココナッツオイルについて色々リサーチしてみました。

すると・・・私が調べてわかっただけでも
やっぱりココナッツオイルは凄かったのです!!

ここではココナッツオイルの何がそんなにミラクルなのか?
私が驚愕したその9つの効能についてご紹介します。

ココナッツオイルって何?

ココナッツオイルとはココヤシの実(ココナッツ)の種子内部の胚乳と呼ばれる部分から抽出される油脂のことです。

ココナッツオイルの種類

ココナッツオイル01

ココナッツオイルには未精製のものと精製済みの2種類があります。

見出し01 未精製のもの

未精製のココナッツオイルは「エクストラバージンオイル」「バージンオイル」と表示されています。
収穫されたばかりのココナッツを圧搾・抽出したもので、無添加、無加熱のため精製されたものより栄養価も香りも高いオイルです。

見出し01 精製済みのもの

生成済みのココナッツオイルは「レギュラー」「オールナチュラル」と表示されています.
ココナッツを溶媒や過熱などの化学処理を施して抽出したオイルで、ココナッツの味や香りがありません。

健康や美容のためにココナッツオイルを使うのなら、ぜひ「エクストラバージンオイル」や「バージンオイル」と表示されたものを使うようにしてください。

ココナッツオイルの成分

ココナッツオイル100gあたりの栄養価
ココナッツオイル08
出典:Giris,be Ambitious

ココナッツオイルは植物油には珍しい、飽和脂肪酸を90%以上も含んだオイルです。
脂肪酸には飽和脂肪酸不飽和脂肪酸があり、飽和脂肪酸は酸化しにくいという特徴があります。

 飽和脂肪酸  矢印01 酸化しにくい 矢印02 体が錆びない
不飽和脂肪酸 矢印01 酸化しやすい 矢印02 体が錆びる

 

さらに飽和脂肪酸は長鎖脂肪酸中鎖脂肪酸短鎖脂肪酸に分類されます。
ココナッツオイルには中鎖脂肪酸が豊富に含まれているので、エネルギー燃焼効果が高く脂肪になりにくいためダイエットに向いているのです。
また動脈硬化や心筋梗塞を招く恐れのあるトランス脂肪酸やコレステロールは含まれていません。

長鎖脂肪酸 吸収後、体内でゆっくり運ばれ蓄積される。
必要に応じて分解されエネルギーとなる。
中鎖脂肪酸 長鎖脂肪酸に比べ消化吸収が4倍、エネルギー代謝スピードは10倍と速く、中性脂肪になりにくい。
短鎖脂肪酸 大腸で消化されにくい食物繊維やオリゴ糖が乳酸菌によって発酵することにより作られる脂肪酸。

ココナッツオイル07
出典:北欧美style

ココナッツオイルに含まれる飽和脂肪酸の中でもその約半分を占めるのがラウリン酸です。
ラウリン酸は母乳にも含まれる成分で、細菌の働きを抑えたり免疫力を高める効果があります。

ココナッツオイル02
ココナッツオイルは肌を様々な菌や紫外線からから守り、保湿力が高いことから、昔から乾燥肌ややけどの治療にも使われてきました。
最近ではアトピー性皮膚炎の改善にも効果があるとされています。

ココナッツオイルのミラクルな9つの効能

ダイエット

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸が豊富に含まれていて体内で燃焼されやすく、脂肪になりにくいことはすでに述べたとおりです。
さらにココナッツオイルがミラクルなのは、体内にすでに蓄積されてしまった体脂肪の燃焼も助けてくれる!という点なのです。

もう一つ、ココナッツオイルのダイエット効果が凄い!ということを説明するのに重要なのがケトン体です。
人間が生きていくために必要なエネルギー源にはブドウ糖ケトン体の2つがあります。
ブドウ糖は糖質(炭水化物)を分解することによりできるエネルギー源で、私達は普段このブドウ糖を優先的にエネルギー源として使っています。

ケトン体は脂肪を分解することによりできるエネルギー源で、ココナッツオイルを摂ると血液中のケトン体濃度が上昇します。
するとケトン体回路が働き出し、エネルギー源をブドウ糖からケトン体へ切り替えるのです。
ココナッツオイル03つまりココナッツオイルを摂ると体内の脂肪分解が促進され、ダイエット効果が得られるということなのです。

便秘の改善

ココナッツオイル04人は食物を口から摂取して食道、胃、小腸、大腸、肛門へと運んで行く間に食物の栄養や水分を消化・吸収します。
しかし食品添加物などが腸の絨毛というひだ状の部分にへばりついてしまうと、腸から栄養分があまり吸収されなくなり基礎代謝が落ちてしまいます。
その結果、腸内に宿便が溜まりやすくなり便秘の原因となってしまうのです。

ところがココナッツオイルには絨毛に浸透して、食品添加物を除去してくれる力があるのです。
すると小腸の働きが正常になるので、便秘が解消されるのです。

便秘が解消されると気分がすっきりするのはもちろん、吹き出物や肌荒れの改善、ダイエット、大腸がんやポリープの予防にもつながるのでまさにミラクル!!なのです。

糖尿病の予防・改善

ココナッツオイル05人は生きるために必要なエネルギーをブドウ糖と脂肪酸から得ています。
細胞がエネルギーを取り込む時、ブドウ糖と脂肪酸(長鎖脂肪酸)はインスリンがないと細胞内に入ることができません。

Ⅱ型糖尿病はインスリンがきちんと分泌されない病気のため、細胞がきちんとエネルギーを取り込めずエネルギー不足を起こしてしまうのです。
さらに重症化すると細胞の壊死や失明にも至る恐ろしい病気なのです。

しかしココナッツオイルの主成分である中鎖脂肪酸は、細胞に取り込む際インスリンを必要としません。
つまりココナッツオイルを摂れば細胞のエネルギー不足が解消されるため糖尿病の改善につながります。

また私達が日頃何気なく使っている精製された植物油には多価不飽和脂肪酸が多く含まれています。
この多価不飽和脂肪酸は酸化されやすく、活性酸素を発生して細胞を傷つけます。
そのため細胞の働きが悪くなり(インスリン抵抗性)、糖尿病を発症する原因になるのです。
ココナッツオイル06しかしココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は酸化しにくく、細胞を傷つけないので糖尿病予防にもつながるというミラクルな効果が期待できます。

コレステロール値を下げる

オイルと聞くとコレステロール値が上がったり、血管に悪影響を及ぼして脳梗塞や心筋梗塞の原因になる・・・そんなイメージがありませんか?
でも、ココナッツオイルは違うんです!!

そもそも、コレステロールは何故体に悪いんでしょう?
コレステロールとは細胞膜の成分やビタミンDの合成に使われる、生きていくためには欠かせない脂質の一種です。
1日に必要な量は1,000~1,500mgとされていて、このうち2/3は体内で生成しますが、残りの1/3は食物から摂取することになります。
しかし過剰に生成したり、摂り過ぎると、血管内にたまって高コレステロール血症や動脈硬化の原因となってしまいます。
だからコレステロールを多く含むオイルの摂取には気をつける必要があるのです。

ココナッツオイル09ところがココナッツオイルにはこのコレステロールが含まれていません。
しかも中鎖脂肪酸なので、体内ですぐにエネルギーに変換されるので中性脂肪になりにくいのです。
さらに善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす効果もあるのです!
その結果、コレステロール値を下げることに繋がるというわけです。

免疫力UP

ココナッツオイルにはラウリン酸が約50%と豊富に含まれています。
このラウリン酸は唾液に含まれる酵素によりモノラウリン酸へと変化し体内へ入ります。

モノラウリン酸には黄色ブドウ球菌やアクネ菌などの細菌や、インフルエンザやヘルペスなどのウイルスをやっつける抗菌作用があります。

ラウリン酸は母乳にも含まれている成分で、免疫力の弱い赤ちゃんを細菌感染から守っているのです。

ココナッツオイル10ラウリン酸を含む食品は他にもありますが、ココナッツオイルはずば抜けて多いのです。

つまりココナッツオイルを摂れば、ラウリン酸をたっぷり体内に取り込むことができるので、免疫力がUPするのです。

 

アトピー性皮膚炎の改善

ココナッツオイルを食べることにより、免疫力がUPするのでアトピー性皮膚炎の症状が緩和すると考えられます。
しかし、ココナッツオイルが凄いのはそれだけではありません。

ココナッツオイルは食べるだけでなく、肌に塗ることでもその効果が発揮される優れものなのです!
ココナッツオイルに含まれるラウリン酸には、アトピー性皮膚炎の原因である黄色ブドウ球菌に対する抗菌作用があるので、アトピー性皮膚炎の改善が期待できます。

Verallo-Rowellらにより二重盲検前向き試験が、行われ,バージンココナッツオイル(VCO)が、乾燥した皮膚に潤いを与え、黄色ブドウ球菌をアトピー性皮膚炎から除去するのに効果的であることが示されました。この試験では、52名のアトピー性皮膚炎患者を対象に、各26名ずつ、バージンココナッツオイルとバージンオリーブオイル(VOO)のケースを4週間にわたり一日2回のオイル塗布を行い、その効果を比較しました。その結果、黄色ブドウ球菌の除去にココナッツオイルはオリーブオイルと比較して有意差に効果的でした(95% vs50%)

引用:ORGANIC FACTORY

また、ココナッツオイルの保湿性はアトピー性皮膚炎の皮膚乾燥や、水虫、乾癬、湿疹などの症状緩和にも効果があります。

ココナッツオイル11食べて内側から!塗って外側から!
アトピー性皮膚炎の改善にココナッツオイルは効果抜群なの
です!

 

 

 

甲状腺機能の改善

甲状腺には体の代謝を活発にしたり、正常な発達を助けたり、内臓の働きの調整、自律神経の調整など重要な役割があります。
ココナッツオイル12この甲状腺の機能が低下すると甲状腺機能低下症と呼ばれ、体重増加、肌の乾燥、むくみ、疲労感、眠気、無月経、手足の冷え、無気力などの症状が見られるようになります。

それでは何故甲状腺の機能が低下してしまうのでしょう?
甲状腺機能低下の原因はいくつか考えられます。

甲状腺ホルモンの不足する状況としては、分泌調節の段階から次のように分類できる。

1.原発性 : 甲状腺自体の問題のため分泌ができない場合を原発性甲状腺機能低下症と言う。
2.二次性 : 甲状腺刺激ホルモン(以下TSH)が低下しているために甲状腺ホルモンを分泌できない場合を二次性甲状腺機能低下症と言う。
3.三次性 : 甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(以下TRH)が低下しているためにTSH、甲状腺ホルモンとも分泌できない場合を三次性甲状腺ホルモン低下症と言う。
4.さらに、ホルモン分泌量は十分でありながら、受容体の異常によって利用できていない状態(ホルモン不応性)もありうる。

引用:wikipedia
一般的な植物性のオイルは多価不飽和脂肪酸という脂肪酸を多く含んでいます。
この多価不飽和脂肪酸は甲状腺を攻撃し、正常に機能できないようにしてしまうのです。
ところがココナッツオイルの成分はほとんどが飽和脂肪酸という脂肪酸なので、甲状腺を攻撃することがなく機能低下をおこさないのです。
ココナッツオイルを2週間継続的に摂ることで、75%もの甲状腺機能の改善効果が得られたという報告もあります。

抗酸化作用で若さを保つ

人間を構成している細胞。
その細胞の外側は不飽和脂肪酸という脂肪酸で出来ています。
人間が生きるためのエネルギーをつくるときに活性酸素が発生しますが、不飽和脂肪酸はこの活性酸素と結びつくと酸化し体に悪影響を及ぼしてしまいます。
鉄が酸化すると錆びてしまうように、人間も体が錆びてしまうのです。
しかし、人間は体を守るために活性酸素を除去する酵素を生成します。
ただ、この活性酸素除去酵素の生成は20歳頃をピークにそれ以降減少していき、40歳代になるとピークの半分にまで減ってしまいます。
老化の原因は活性酸素除去酵素の生成が少なくなり、体が錆びてしまうからなのです。
ココナッツオイル13
そこでココナッツオイルの登場です。
なんと、ココナッツオイルにはこの活性酸素除去酵素を活性化させる働きがあります。
ココナッツオイルが体内で分解されケトン体となり、活性酸素除去酵素を活性化するのです。
またココナッツオイルにはビタミンEが豊富に含まれていますが、このビタミンEにも抗酸化作用があるのです。
つまり、ココナッツオイルはケトン体とビタミンEのWパワーで若さを保つのです!

アルツハイマー型認知症の予防・改善

ココナッツオイル15
アルツハイマー型認知症は、物忘れや今まで出来ていたことが出来ないといった症状から、やがて家族のことがわからない、寝たきりになる・・・など症状が徐々に進行していきます。
医療の進歩などで寿命が伸びたことで発症率も増加していて、64歳~74歳で5%、その後5歳ごとに2倍増になると言われています。
またアルツハイマー型認知症は高齢者だけでなく、64歳以下の若い世代でも発症することがあります。

ではアルツハイマー型認知症の原因とは何なのでしょう?

脳は通常ブドウ糖をエネルギー源として利用しています。
アルツハイマー型認知症はこのブドウ糖を脳が上手に利用できなくなり、エネルギー不足になることで神経細胞が破壊され、脳が萎縮すると考えられています。

このブドウ糖に代わる脳の栄養として注目を集めているのがケトン体です。
脳はブドウ糖が不足すると、代わりに脂肪酸を肝臓で分解して作られるケトン体をエネルギー源として利用することがわかりました。

脂肪酸の中でも中鎖脂肪酸は、長鎖脂肪酸の約10倍ものケトン体を作り出します。

ココナッツオイル14
出典:中鎖脂肪酸サロン

ココナッツオイルにはこのケトン体を作り出す成分である、中鎖脂肪酸が豊富に含まれているのです!!
ココナッツオイルを毎日摂取することで脳の栄養不足を防ぎ脳細胞を守るので、アルツハイマー型認知症の予防と改善に期待が寄せられています。

まとめ

今まであまり知らなかったココナッツオイルのパワー、その凄さについてわかってもらえたでしょうか?

ココナッツオイルはそのまま飲んでも良し、料理や飲物に入れても良し。
またお肌や髪に塗っても良しというまさにミラクルオイルです。

ただし、いくら体に良いからといって、過剰に摂取することはやめましょう。
適量を毎日摂取することが、健康・美容のためのポイントです。

また、アトピー性皮膚炎や糖尿病、心臓疾患など持病をお持ちの方は、必ず主治医と相談してから使用してくださいね。

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ひっぽこ05

ひっぽこ05

投稿者プロフィール

50代専業主婦。
好きなこと|空を見上げる、おいしい物を食べる、写真を撮る
趣味|御朱印巡り、パン屋巡り、刺し子、パン・お菓子づくり
気になること|親の介護と自分の老後、急激に増えたお腹周りの脂肪と垂れたおしりの肉

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