お金を増やすために絶対必要な3つのこと①

アイキャッチ画像 お金を増やす方法

ある投資を勉強するグループで、実際に仮想通貨で大きな利益を得ているドバイ在住の資産家のお話を聞く機会がありました。
現時点の私とその資産家では、住む世界も境遇ももってる資産も全く違い、唯一の共通点は日本人であるということくらいでした。
あまりにもスケールが違いすぎてピンとこない内容も多かったです。
でもそのお話の中でも、お金を増やすためにはこれは真理だなと強く思ったことが3つあったのでそれをシェアします。
今日は1つめのお金と心について。

◯本当のお金持ちにはゲスい考えを見抜かれる

成功した人の話を聞いて、自分も楽にお金持ちになれるかなと夢を描くけど、苦労せずにお金持ちになることはできない。
自分が今いる現在地をまず明確にして書き出す。
次に自分のイメージする成功の定義を明確にしなさい。     〜とある投資家の言葉

その人の話を聞く時どんなマインドだったかといえば「この人からお金をたくさん増やす秘訣を教えてもらおう」でした。
完全に受け身で、「なんかおいしい話きけるかな」とすら思っていました。
まさに、楽してお金を増やそうとゲスい考えの塊でした笑
お金持ちになりたいと漠然と願っているけど、私の考えるお金持ちって具体的にどんな人?って全く考えてなかったし、本気でお金を増やしたいと願っているのかすら曖昧な状態です。
確かに、自分の現在地がわからず、そして目指すべきゴールもわからず歩き続けるのは効率が悪いことこの上ない。
こういう目標設定っていうのはめんどくさいので避けて通ってきました、私。
けれども、お金を増やすには自分を受動的マインドから能動的マインドに変えるのが必須だということがわかりました。
※また別の機会に、自分の現在地、成功の定義を記事にしたいと思います。

◯リスクについて考える

誰しも失敗したくないし、リスクを避けて通りたいものです。
でも、収入や資産を増やすためにはこの「失敗したくない」という自分のメンタルと対峙することが最初の一歩になります。

特に最近ではリスク管理とか、リスクを考えろとか、リスクを回避しない人はダメな人では?みたいな風潮が強いように私は感じています。
それが企業や公共性の高い組織ならば必要な考え方でしょう。

ー私が考える人生のリスク

じゃあ私自身のリスクってなんだろう?対策ってなんだろう?と考えてみました。
私の考えるリスクとは、自分の力の及ばないところから襲ってくる避けようがない運命みたいなものでしょうか。

人生のリスク対 策
事故にあう、病気になる保険に入る
収入がなくなる貯蓄をする
住む場所を失う貯蓄をする
不慮の災害、事件などに巻き込まれる可能な範囲で用心する、起きたときのために備え準備する

起こるかわからない避けようのないリスクに対して、できることは本当に限られています。
逆に言えば、私はこれらのリスクに対して対策を講じている「リスク管理している」と言えると思います。
すべてのリスクを回避して生きていくなんて不可能なことです。
自分が生きている間に起こるかどうかもわからないリスクをいくつも数え上げて、リスク対策にばかり腐心する生き方はとってもつまらないなと私は思います。
それならできるリスク管理はやって、あとは自分の毎日を楽しむほうが人生有意義だなと。

ー投資のリスクとは?

一般的に投資はリスキーだと思われている原因は、「元本割れ」の心配からきているのではないかなと想像します。
私も以前は、銀行やゆうちょの人がすすめてくる定期が一番安全資産だと信じて疑いませんでした。
バブル崩壊以前はその知識で正しかったのかもしれませんが、100万円を1年預けてもわずかに10円〜20円の利息しかつかない現在の定期預金に大事なお金を置いておいても、何十年たってもほとんど増えません。
もうその知識はとっくにアップデートしなくちゃ!

投資のリスク対 策
元本割れして損をする長期や短期、投資先を分散してバランスのいい資産運用する
詐欺に会って資産を失う情報の出どころを精査する、利回りの良すぎる商品には手を出さない
資産を預けている会社が潰れる資産の預け先を分散する
仕組みが理解できないものに投資する金融リテラシーをつける
リスクが怖いから投資はしない金融リテラシーをつける

投資といえば、株や投資信託、FX、金、仮想通貨、不動産などが思い浮かびますが、あなたはいくつ投資していますか?
最近は会社の方で退職金を企業型確定拠出年金で運用している人も少なくないのでは?
投資は怖いと思っている人も、将来まとまった金額になる大事な退職金を知らぬ間に(・・・ではないけど)投資しているかも?
なぜ、大事な退職金を投資で運用するかといえば、退職までの長期の投資なら時間が最大の味方で、たとえ株などが一時的に値下がりしてもマイナス分も長期運用で吸収されて、むしろ確実にプラスになっていくという特徴があるからです。

 投資のリスクとは管理するもの    〜とある投資家の言葉

55歳の私でも、例えば85歳まで生きると仮定したらまだ30年間あります。
わたしは70歳まで働くと仮定してますが、それだと15年間もの長期の投資が可能なわけです。
一方、その間漫然と全財産を定期預金で運用し続けたら、、、考えただけで心細くなりますね。
この低金利時代では投資しないことがむしろリスクであると言えるのでは?
もちろん全額投資に回すのは万が一のことを考えれば大変無謀です。
ましてやもう人生折り返している50代ならなおさらです。
短期、中期、長期の視点で銀行預金や保険、投資商品と分散して資金を運用するのがリスク管理の観点からも大切です。
まずは少額で実際に投資してみる、時には小さな失敗もしながら投資を覚えていくのは、人生のとっても楽しい経験です!

◯お金を増やしたいならマインドセットから

お金持ちやお金持ちを目指している人に話を聞くと、ひんぱんに精神的な話が出てきます。
引き寄せの法則とか、マインドセットが大事とか。
それはスピリチュアルの分野なので、話し手によってはちょっと眉唾だなぁ〜と感じていました。

ではよく耳にする、「引き寄せの法則」とは何でしょう?
ザ・シークレット (ロンダ・バーン著)によると、引き寄せの法則とはまとめると以下の2つです。
①類は友を呼ぶ
②思考は現実化する
言い方は違えど、成功者は例外なく引き寄せの法則を使っているそうです。
詳しくは本解説のしもん塾【プロ読書家】さんのこの動画で↓↓↓
(いろんな本を内容をわかりやすく要約してくれるYouTuberさんです)


その仮想通貨で成功している資産家の話にも、「お金を増やすには、メンタルやマインドが大事」という言葉が最初に出てきました。
にわかには???という感じですが、実際に成功している人の実体験に基づく話なので、私はメモを取りながら傾聴しました。

その話の中にも上の①②の考え方が出てきました。
このことからも、成功者は無意識あるいは意識的に引き寄せの法則を使うのは事実のようです。
その資産家によると、お金持ちになるためのマインドに変えるには、次の3ステップを実際に行うことだと言います。

  1. 言葉集め
       成功者の使う言葉を本や動画などで集めて、自分の言葉になるまで覚える
  2. 言葉が変わると思考が変わる
       成功者の言葉使いをマスターできれば、おのずと思考が成功者のそれのように変わる
  3. 成功者の言葉で自分の成功を具体的に再定義する
       思考が変われば、あらためて自分の成功とは?を再定義するとどんな変化が?

つまり、1. 言葉集めは「①類は友を呼ぶ」を行動化しています。
身近にお金持ちの知人がいなくても、成功者の本は本屋さんや図書館で入手できますし、こう言った内容の本を10冊よむことで、いろんな成功者のパターンを取り入れることができると言われました。
そしてもうおわかりですね。
2. 言葉が変わると思考が変わるは「②思考は現実化する」と全く同じ意味です。
そして、そうなれば成功者の言葉を知ったあとの自分がどうなりたいかもおのずと変わってくるはずです。

大切なのはなりたい自分のステージにいる人の考え方に触れ、真似して、そしてそれを信じて行動することなのだと思います。
ただ、これを愚直に信じて実行に移せる人がなかなかいないのが現実だと資産家は言っていました。
あるいは、いくら本質の話をしても聞く耳を持たない人には響かないとも。
なかなか耳が痛い話でした。

◯お金を増やすために絶対必要なこと①まとめ

お金を増やすために絶対必要なこと①は
お金持ちになりたいと漠然と妄想して誰かに教えてもらおうというマインドは捨てて、具体的に自分の今の現在地を知り、自分の成功の定義を明確にすること。
そして成功者の言葉の使い方を研究し、自分もそれを使ってみること。

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